臨床検査科
科・スタッフ紹介
医療法の改正で2008年4月1日から標榜診療科の表記方法に新しく病理診断科、臨床検査科が加わりました。それにより2010年4月から従来の臨床検査科から病理・細胞診断部門が病理診断科として独立し、残る微生物、生化学・免疫血清・一般、血液、生理、輸血の各検査室で新たな臨床検査科としてスタートしました。
臨床検査医1名、臨床検査技師19名、検査助手1名、検査科秘書1名で病理細胞診検査室を含めた業務に取り組んでいます。現時点では診療支援部門として位置づけられます。上記各検査室における業務は、以下の通りです。
- 担当臨床検査の受付・実施・結果報告・記録等の保管
- 担当臨床検査の精度保証
- 担当臨床検査にかかる情報提供並びに苦情処理
- 担当検査室の設備・機器・試薬の整備及び管理
- 担当検査室の環境整備(安全な作業環境整備、感染管理)
- 担当臨床検査にかかる検査手法の改良・新規検査の導入
- 担当臨床検査にかかる教育(部内・部外における勉強会の開催、他施設からの研修受諾)
- 担当臨床検査にかかる院内各部門とのコミュニケーション
- 担当臨床検査にかかる基礎的研究及び臨床的研究(学会・研究会での発表や論文作成)
- 担当臨床検査にかかる保存可能検体の保存・管理
- 担当検査室の業務改善
- 上記11項目に関する文書管理並びに情報の共有・公開
また、検査科各検査室共通並びに全体の病院に対する業務として、
- 臨床検査運営委員会事務局(臨床検査運営委員会規程に沿う)
- 緊急検査
- 外注検査検体管理並びに検査結果の処理
- 輸血管理室運営(輸血検査室、輸血療法委員会規程に沿う)
- 院内感染防止対策(ICT;微生物検査室、院内感染防止対策委員会規程に沿う)
- 栄養サポートチーム支援(NST;生化学・免疫血清・一般検査室、栄養サポートチーム委員会規程に沿う)
- 臨床検査科医長 田口 健一
- 臨床検査科技師長 横溝 勝
公認認定資格取得技師数
| 資格名 | 人数 |
|---|---|
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感染制御認定臨床微生物検査技師(ICMT)
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2名 |
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認定臨床微生物検査技師
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2名 |
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栄養サポートチーム(NST)専門臨床検査技師
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1名 |
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健康食品管理士
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1名 |
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福岡県糖尿病療養指導士
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1名 |
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日本糖尿病療養指導士
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2名 |
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超音波検査士(消化器)
|
1名 |
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超音波検査士(体表臓器)
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2名 |
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超音波検査士(泌尿器)
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1名 |
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認定HLA検査技術者
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1名 |
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認定輸血検査技師
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1名 |
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細胞検査士(IAC)
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3名 |
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細胞検査士(JSC)
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5名 |
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二級臨床検査士(病理)
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1名 |
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有機溶媒作業主任者
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2名 |
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特定化学物質等作業者
|
2名 |
診療上の特色
当センターの基本理念「病む人の気持ちを」に沿い、患者・家族・臨床医の要望に適うよう正確かつ迅速に当科が担当する各種検査の実施・報告を行っていきたいと考えております。更にそれらのシステム整備・精度管理に努めてまいります。加えて将来的には各種臨床検査に関して臨床医のコンサルタントとして機能することを目指しております。また、臨床医に対し、エビデンスのある診療に有用な新規検査の情報収集・情報提供・導入検討・フィードバック等を行いながら、新たなニーズ及びエビデンスの創出を目指します。
臨床検査科運営方針は以下の通りです。
1.ミッション :
・がん撲滅に貢献する検査業務プロフェッショナル集団であること
2.ビジョン :
・「高品質高採算」 : 効率化のための徹底的なシステム化推進
・「応える」 : 患者、医師を中心とした各部署からの要望の実現
・「ヒトにやさしい」 : より「ヒューマン」な領域への業務拡大
・「見える」 : 徹底的な情報公開
・「新しい技術をつくる」 : 学術研究の推進



